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恵那市とスケート

 ヨーロッパの遺跡等から、トナカイなどの動物の骨で作られた氷上を滑走すると思われる道具が見つかっており、スケートの起源は、石器時代にさかのぼるといわれています。
 日本での歴史は、明治初期から中頃にかけて、札幌農学校のアメリカ人教師がスケート用具を持ち込み、スケートを始めたといわれています。また、新渡戸稲造がアメリカからスケート靴を持ち帰って始めたとも伝えられています。
 恵那市でのスケートの歴史は古く、厳寒な冬をもたらす風土から、はやくからスケートが広まったと思われます。  スケート靴が普及したのは最近で、昔は下駄にスケートの歯(エッジ)をつけたものや鍛冶屋でエッジを作ってもらい靴に紐等で固定してスケートを楽しんでいたそうです。
 スケートを行う場所は、凍った農業用ため池や田、子どもたちは学校の校舎の日陰に水をまいて凍らせ、滑っていたそうです。現在は、温暖化の影響であまり凍ることの無い「保古の湖」が昔は結氷し、一日に何百人ものスケーターが滑走したそうです。

国体スケート(スピード)競技

 平成24年の国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は岐阜県・愛知県の分離開催となります。
 岐阜県ではスピードスケート競技、愛知県ではフィギュア競技・ショートトラック競技・アイスホッケー競技を開催します。

◆競技会場・開催会期

競技名 スケート(スピード)
期日 平成24年1月28日(土)~1月31日(火)
開会式 平成24年1月27日(金)恵那文化センター(予定)
会場 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場

◆スピードスケート競技種目

種別 種目
成年男子 500m・1000m・1500m・5000m・ 2000mR
成年女子 500m・1000m・1500m・3000m・ 2000mR
少年男子 500m・1000m・1500m・5000m・10000m・ 2000mR
少年女子 500m・1000m・1500m・3000m・ 2000mR
※スピード競技では、滑走タイムによるバッジテスト(最高位をAAA級とし、以下E級までの7段階)制度があります。国体に出場できる競技者は、男女ともB級以上の資格を有する競技者となっています。

スピードスケート競技の見方

●トラック
 スピード競技には、ダブルトラックレースとシングルトラックレースの2種類の競技方法があります。国体のスケート競技会では1つの競技レーンで同時にスタートして競技するシングルトラックレースで実施されます。
●エリミネーション方式
 参加者が多い種目では、タイムによって順位を一括して決定せず、予選、準決勝、決勝と勝ち抜いてラウンドを踏むエリミネーション方式で行なわれます。
●責任先頭制
 シングルトラックレースでは、集団の先頭で滑走する場合に、空気抵抗を受ける先頭滑走者のスピードが落ち記録が低下しやすくなり不利となります。そのために、国体スケート競技会ではこれを防止する責任先頭制という規則を設けています。
 責任先頭制は、両側のストレート中央の判定ラインを先頭で通過する回数を規定し、距離により課された回数を完了した競技者を優先させて順位を決定する制度です。
 先頭回数の規定数を満たさずフィニッシュ1着でゴールに入っても、例えば3人の責任先頭完了者がいたとすれば順位は4着になります。
 フィニッシュラインと同様に判定ライン前の責任先頭を巡る熾烈な競い合いはこの競技の見所でもあります。
 責任先頭制は500mには適用されないが、その距離と回数は次のとおりであります。
  1,000m:1回(通過回数5回)
  1,500m:1回(通過回数7回)
  3,000m:2回(通過回数15回)
  5,000m:4回(通過回数25回)
  10,000m:8回(通過回数51回)
●用具・ウエア
用具
 スピード競技で使用している競技用の靴は、より早く走るために、ブレード(靴底に付いている金属性)が靴の全長より長く作られているのが特徴だ。1997年のシーズンからはカカト部分がバネ仕掛けで着脱する「魔法の靴」スラップスケートが登場、世界記録が次々と塗り変えられたことから、一躍主流となった。また、滑走時少しでも空気抵抗を少なくするように、フード付きで体にぴったりと密着した形の生地のウエアを着用している。